ウクレレとボサノバで、休日の午後を — アルバム「Jazz Bossa Ukulele Vol.1」

ドラマーとして音楽を始めた私ですが、じつは弦楽器も好きで、手元にはウクレレが何本かあります。GALLERYのページに写真を載せているので、ご覧になった方もいるかもしれません。あの小さな楽器を主役にしたのが、ボサノバアルバム 「Jazz Bossa Ukulele Vol.1 — Quiet Afternoon Breeze」 です。
海辺の白い家、青いテーブル
ジャケットに選んだのは、青い椅子とテーブルが海を向いて置かれた、白壁の家の風景です。このアルバムの音は、まさにこの場所で流れていてほしい。そう思いながら作りました。
- Quiet Afternoon Breeze
- Soft Light Through the Window
- Ukulele in a Small Room
- A Table Near the Beach
全20曲・約51分。派手なことは何も起きません。ただ、風とウクレレとボサノバのリズムが、午後の時間をゆっくり進めてくれます。
ウクレレの「ゆるさ」は正確さから
ウクレレというと「ゆるい楽器」というイメージがありますが、あのゆるさを音楽として成立させるには、リズムの土台がきちんとしている必要があります。ボサノバのギターパターンをウクレレに置き換えるとき、ドラマー出身であることが意外と役に立ちました。休日の音楽こそ、裏側は丁寧に作る。これは昔から変わらない私のこだわりです。
これから
このアルバムは、YouTubeのチャンネル「YUMEGROOVE Resort」で近日公開する予定です。日曜の昼下がり、アイスコーヒーのお供にどうぞ。